シミはレーザーや医薬品で即治療~素肌美人なり隊

シミ

原因を知る

医者

シミが出来てしまい悩んでいるという40代の女性の方は多いでしょう。シミが出来る理由は様々ですが、基本的に年齢が高くなればその分だけシミが出来てしまう確率も高くなっています。シミが出来る仕組みは色素形成細胞を知ることである程度理解することが出来ます。まず色素形成細胞は一般名称でメラノサイトと呼ばれています。メラノサイトはメラニン色素と呼ばれる色素細胞を生成し、肌を守るために存在します。メラニンは悪者であるというイメージを持っている方も多いでしょうが、実はメラニンがなければ人は日向ぼっこをしただけで皮膚がんになってしまいます。皮膚がんにならないのはこのメラニンが紫外線が直接照射されるのを防いでくれるからで、メラニンは次第に角質となり、正常なターンオーバーによって剥がれていきます。
シミはこのメラニンの色が皮膚の上から見えるものであり、特別悪いものではないという事を知っておくべきです。しかしながらシミが増え続けてしまうというのは厄介で、メラニンが角質にならず、更にターンオーバーが正常に出来ていないという状況である可能性が高くなります。こういった場合の治療の仕方としてはターンオーバーを正常に行わせるということが大切になります。ターンオーバーの正常化を一番簡単に出来るのが生活習慣を正すことです。これによって肌機能を高める事が可能で、本来持っていた肌のターンオーバーを活性化させることが出来るでしょう。しかしながらこれには時間がかかってしまいます。そのため通常は医薬品やサプリメントなどを用いて治療を行っていきます。最も有名な治療方法として女性ホルモンを活用してシミを薄くするという方法があります。というのも女性の場合は女性ホルモンであるエストロゲンがメラノサイトと大きく関係しているからです。一般的に排卵日から次の生理までの期間はエストロゲンの作用でメラノサイトが活性化していますという特長を持ちます。そのためこの期間に異常にメラニンを生成してしまい、ターンオーバーでメラニンの排出を出来ない状態になっていることがあります。こういう時はホルモン療法を行なうことでエストロゲンのバランスを整えてあげることでメラノサイトの活動を抑えることが出来ます。さらにビタミンCなどもメラニン色素を抑える効果があるため、美容皮膚科などではビタミンCやビタミンC誘導体などを注射する治療などをすることがあります。